2015年3月13日金曜日

因島重井町 天秀庵城跡

しげいみち

*****地図*****甲山寺のあるところを目指します。
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2015.2.1.二ノ丸東側。かつて山の神池があった付近。
2015.1.11.左が本丸。右が二ノ丸。間が、本丸の東側の水堀跡。今は暗渠になっている。写真奥が北側。
2015.1.11.水堀にそって北へ歩くと左手に本丸のあった丘が見える。
2015.2.1.水堀が西へ方向を変える辺りにある石灯籠。

2015.2.1.右が本丸。水堀を隔てて天秀庵。
2015.2.1.天秀庵。個人の家。北側。
2015.2.1.天秀庵の下、東側。左が二ノ丸。
2015.2.1.天秀庵北東の石垣。
2015.2.1.天秀庵からさらに西に歩くと、水堀が溝になっているのが見える。
20151.11.本丸への登り口。
本丸への登り口。
本丸のあった辺り。
本丸の西側は低くなっている。
2015.5.20.さらに上に登ると。
2015.5.20.同じところ。
2015.6.10.本丸跡付近だと思われる平坦地。かつて丸福公園のあったところ。現在は竹薮に覆われている。そのせいか内部は雑草が少ない。
2015.6.10.青木城跡から見たところ。
2015.6.10.本丸付近から見た厳島神社(明神さん)。

田中稔、「因島史考」、因島市文化財協会、1996年、p.34には以下のように記されている。
  天秀庵城跡
一 重井町山之神
二 竜王山北側山麓の丘陵に本丸、二の丸、天秀庵跡などの台状地が残り、また本丸東側から北側をめぐる溝も残り「水堀」を備えていたことが推定できる。
 土居形式の城と云われている。
 船奉行片山数馬の居城。
三 重井西港から歩いて三十分位。

同書には他に、測量図、地図、写真2葉がある。


また、中島忠由、「因島地方一万年史」、p.158に城郭配置図がある。

1819文政2年 寺院整理(無量寺、正光寺、天秀房(庵)、長福寺廃寺となる。)

このあたりの重井町の字は「片山」である。でも、重井町で「片山」と尋ねても知らない人のほうが多いだろう。「山の神」と言ったら知っている人はもっと多いだろう。
片山数馬の居城跡としては三庄百梵山城跡がある。このあたりの三庄の字も「片山」である。
道案内:
島四国の参拝路があれば、74番甲山寺を目指せばよい。
重井西港から。重井西港には駐車場がある。ここから歩く。藤井医院の前をそのまま道路を渡り、薬局と大出材木の間を直進すると、村四国の地蔵があるので、右折。厳島神社前に出たら左折。井戸跡の前を南向きに進むと、道は次第に登り、東へ曲るので道なりに進む。甲山寺がある。その周囲。
重井公民館から。重井公民館または善興寺の駐車場に車を停め、西に向かって歩く。ヤマキ酒店の前で左折して、山の神のほうへ登る。ゴミステーションがある。その周囲。
しげいみち